2016/02/29

しらねおいけ

しらねおいけ
広河原を昼過ぎに出発した為、この日は中腹の白根御池小屋に泊まる事にしました。
登山を始めた頃、この小屋は雪崩の被害にあった後で、プレハブで仮運営してました。
それが今では立派な小屋に立て変わり、あまりに綺麗だったので驚きました。
そして小屋の横には昔から変わらない白根御池がひっそり佇んでました。
夏はキャンパーで賑わっており、皆思い思いに登山の疲れを癒しています。
自分も夕食までの間、御池の写真などを撮ってくつろいでみます。
スポンサーサイト
2016/02/28

夏山の風物詩

夏山の風物詩
南アルプスに限らず、夏の高山に登ると、大抵咲いているシシウドの花。
これを見ると夏山に帰ってきたなあ・・・ という気持ちにさせられます。
大きくて、ごつくて、虫がよくつくので、写真的にはちょっと敬遠しがちですが、
腕のいい方が撮ると、とてもフォトジェニックな絵をアウトプットします。
食わず嫌いはよくないと、挑戦してみますが・・・ん~ 苦手だ・・・
2016/02/27

心の山

心の山
今日から過去に登った夏の南アルプス、北岳の山歩写真をしばらく紹介させて下さい。
寒さが ぶり返してきたので、また夏の山行を選んでみました。
さて今まで、富士山、御嶽山、穂高岳などとの関わりを書かせて頂きましたが、
自分にとっては忘れられない大事な山が、もう一つあります。北岳です。
私に山登りの面白さを教えてくれた、日本第2位の標高を誇る山です。
写真は広河原の登山口から程近い、大樺沢の下部。この沢を登り詰めて
稜線を目指していきます。
2016/02/26

トンビは飛んでいく

トンビは飛んでいく
・・・コンドルと書いたらかっこよかったんですけど・・・ないものねだりですね。
「ピーヒョロロ」と飛んでいきました。さてたった一日の撮影記録を16回に渡って
投稿してきましたが、ここで締めさせて頂きます。お付き合い有難うございます。
実はこの日は花の都公園からダイヤモンド富士が見える予定でしたが、14時頃から
急に雲が湧きだし、御覧のような状況になりました。何度も来てますが、まだ一度も
見た事がないんですよ。次来れるのは、いつになる事やら。
隠れ行く富士に想いを馳せながら、今回は家路に着く事としました。
2016/02/25

本質の季節

本質の季節
忍野村、鐘山の滝 本体の部分です。まさに色彩に乏しい季節でもあります。
初夏の爽やかな新緑や、秋の艶やかな紅葉もなく、灰色の時が流れていきます。
色彩に頼る事ができない分、より造形と陰影の面白さを追及する事となります。
白黒写真、俳句、生け花、茶道など、どれも形の上では、とことんシンプルさを研究し、
その先に辿り着く無限の創作を楽しんでしまおう、というのが日本古来の文化
であるように思います。冬はこうした感性を磨くのに最適な季節かもしれませんね。
私はまだまだ駆け出しですが・・・
2016/02/24

凛とした大気

凛とした大気
今年は暖冬という事を何度か書きましたが、それでも冬の渓谷に一歩足を
踏み入れれば、凛とした空気に身を包まれます。しかし、写真をやっていると、
ついついもっと氷瀑した滝が撮りたかったなどと、ないものねだりしてしまいますが、
これはこれでいいと思うようにしています。写真に限らず、肩の力を抜くと
見えてくるものがある事に最近気付くようになりました。
2016/02/23

静と動

静と動
我が神奈川県の最長河川は相模川といい、河口は茅ケ崎市と平塚市の間を流れてます。
河口付近は別名 馬入川と言い、上流付近は別名 桂川と名を変えます。水源は山中湖です。
写真は相模川の最上流付近、忍野村の鐘山の滝です。あまり観光地化されてないので、
穴場かもしれません。この時は寒波のあとで、いい感じの氷がたくさん出来てました。
水という同じ被写体なのに、見事に動と静に分かれてます。変化への対応力!
自分の中にも取り込まなくては…
2016/02/22

あの山は?

あの山は?
花の都公園や忍野八海など忍野盆地を代表する観光地を巡っていると、いつも富士山と
対峙するように聳えている山が遠望できます。いつも気になっていたので、ちょっと調べて
みました。写真左側ピークが杓子山。右側ピークが鹿留山。共に富士山展望の山として
古くから登山愛好家に親しまれてきた山のようです。結構立派な山容です。このような
山が富士周辺にはいくつもあります。これらを丁寧に巡る山旅だけでも奥の深いテーマが
できてしまいそうです。人生いくらあっても足りなくなってしまいますね。
2016/02/21

光と影

光と影
これは畑の畝です。雪をかぶり、陰影がつく事によって、何やらデザインのようです。
光と影のように異なるものが融合する事によって、この場合は陰影を生み出し、
二次元の写真に奥行き感を生み出してくれます。人間も同じように感じます。
異なる考えの人達が相手を受け入れ、尊重し、意見を交えれば、そこには
仕事、友情、恋愛などが育まれ、いろんな物や物語が生み出されていきます。
考え方は至ってシンプルですが、生み出される事は無限ではないでしょうか。
写真一つに話を戻しても、奥が深く、生涯楽しんで、そして悩むんでしょうね~。
2016/02/20

樹・雲・富士

樹・雲・富士
山中湖村の花の都公園です。真昼間の富士山は普段は陰影もなく、のっぺりしているので、
あまり撮る気になりませんが、この時ふと見上げると、ちょうど太陽と富士の間にいい形の
雲が湧き、影を落としているではありませんか! アクセントとなる地上の樹を見つけ、
配置のよくなる場所を探すと、100m程下がった場所がよさそうです。雲の形が変わる前に
撮りたいので猛ダッシュ。ふと気付くと三脚は100m向こうに置き去り・・・ありゃりゃ・・・
仕方なく電信柱に体を押し付けて手持ち撮影しました。こんな事が楽しいものです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。