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2016/10/02

ここまで育ちました

ここまで育ちました
今からわずか305年前。今自分が立っている足元で、富士山の山体を吹き飛ばす大噴火が起こっていました。太古の昔ではなく、江戸時代です。さぞかし当時の人々は度肝を抜かれたことでしょう。噴火後も麓の村々の復興は政治的な問題も絡み、進まず、生活は困窮を極めたようです。そして305年の月日が経ち、第三噴火口の中はこれだけ落葉松林が成長しました。この間の劣悪な環境は枝ぶりから見て取れます。焼かれようと、なぎ倒されようと、どんなに時間がかかっても必ず再生していきます。自然の生きざまを理解し、肌で感じる事ができると生きる勇気が湧くと同時に、自分の悩みの小ささが馬鹿らしく思えてきます。(笑)

富士山 宝永第三火口底の若いカラマツ林。
ペンタックスK-5Ⅱs 16~85mm
絞り値F13  速度1/60sec 感度200
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